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傷んだ歯茎にも使いやすい先細毛材採用歯ブラシ Wakka

- 「歯茎が腫れて歯磨きがしにくい」
- 「歯茎が弱くても使える歯ブラシってある?」
デリケートな歯茎に悩んでいる方は、歯ブラシの際に出血したり、うまく磨けなかったりとトラブルにお困りの方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、敏感な歯茎にも安心して使える先細毛の歯ブラシ「Wakka」です。
歯茎の悩みに特化した専用歯ブラシを使うことで、きちんとセルフケアをしていきましょう。
先細毛材採用歯ブラシWakkaとは

ここでは、Wakkaの特徴を3点ご紹介します。
ブラックシリカ配合
Wakkaには、ブラックシリカパウダーが配合されています。
ブラックシリカとは、北海道檜山郡上ノ国町で産出される「神明(しんめい)石」という貴重な天然鉱石のこと。
国内での検証では、歯磨き粉を使用しなくても、水だけで清掃効果が高いことが示されています。
歯周ポケットに届きやすい
Wakkaを使うメリットは、歯ブラシの構造にも特徴があります。
先細毛材を採用しているので、歯周ポケットにたまりやすい汚れもきれいに掻き出しやすくなっています。
またブラシヘッドは小さめで約2.0㎝なので奥歯にも届きやすいのも魅力です。
世界34カ国で人気の商品
Wakkaは日本のみならず、世界34カ国で高評価を得ています。
世界各国の製品評価試験で清掃効果を確認しており、他の歯ブラシとの違いを実感できるという口コミをいただいています。
歯周ポケットのケアに合う歯ブラシを選びましょう

歯茎の弱い方は、歯と歯茎の間の「歯周ポケット」と呼ばれる溝が深くなっています。
歯周ポケットが深くなるほど、汚れが溜まりやすくなり、歯槽膿漏や歯周病の原因になってしまうことも。そのため適切な歯ブラシを選んで、毎日正しくケアをすることが重要です。
歯周ポケットの汚れを除去するためには、毛先の細い歯ブラシでやさしくブラッシングしましょう。また奥歯を磨きたい場合は、毛先を斜め45度に傾けて当てることできれいに磨きやすくなります。
磨く際には、強い力は必要ありません。鉛筆を持つような形で歯ブラシを持ち、歯茎に負担のないようにブラッシングしましょう。
今回ご紹介した、先細毛の歯ブラシ「Wakka」で、歯茎に配慮しながらホームデンタルケアを行いましょう。